お知らせ
〈年末のご挨拶〉2025年も誠にありがとうございました。
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近年、イスラエル・ガザ、ロシア・ウクライナ、スーダン・シリアなど、
世界各地で武力衝突が絶えず、難民や貧困といった深刻な問題を引き起こしています。
かつて国連機関に勤務されていたお客様(故人)は、マザー・テレサとのご縁で、
飢えや病で命の危機にある人々を救う活動に携わられました。
活動場所のインドでは医療機器も不十分な簡易施設。日本からの医療品もすぐに不足し、
連日困難に直面されたといいます。そうした活動を終え帰国する際、
マザー・テレサから生涯忘れられない言葉をいただいたそうです。
『物が足りないときは走り回るより、瀕死の人を抱き寄せ、優しい言葉をかけてあげてください。
あなたたちが持ってきたハンカチや衣類を差し出すだけでもよいのです。
大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、どれだけ愛を込めたかです。』
能登半島地震からまもなく2年。いつまた想定外の災害が起こるかもしれません。
そのときこそ、この教訓を胸に、物資の有無にかかわらず、
さまざまな場面で思いやりと気配りのある行動を心掛けたいと思います。
今年も一年、誠にありがとうございました。
明くる年が穏やかな年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
2025年(令和7年) 暮れ
鰯組 東 賢栄(芳治)・スタッフ一同



